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口コミ投稿
- コミックhelp! / 青木 和雄 (著), 成瀬 涼子 (イラスト), 綿谷 りいな (イラスト)
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- 投稿日:2014年09月13日
- この口コミの投票獲得数:4票
5 - 未熟児の娘を育てるのに行き詰まっている母親のお話と、いじめに遭っている男子中学生のお話で、どちらもとても心に響きました。どちらの主人公もカウンセリングにより、良い方向に進みましたが、傍にカウンセリングのような人が身近にいたら、そこまで行き詰まらなかったかなと思うと、やはり現代の問題のようにも思えて来ます。行き詰まった時にHELP!と周りに言える勇気も大事だなと思わされました。
- 使うな、危険! / 食品と暮らしの安全基金 (著), 小若 順一 (著)
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- 投稿日:2014年09月13日
- この口コミの投票獲得数:2票
3 - 身近な物ばかり取り上げられているので、こういうのを読むと少し恐ろしくなりますが、全てを避けては今の時代生きてはいかれないと思いますので、参考程度に読みました。取り上げられていた物を完全に使うのを止めるのではなく、成分などを調べたりして、選びながら使っていく事が大切だなと身に染みました。
- 大王製紙 エリエール ラクらクック キッチンペーパー
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- 投稿日:2014年09月13日
- この口コミの投票獲得数:6票
4 - デザインが可愛くて惹かれたので購入しました。片手でサッと取り出せるところが使いやすくて気に入っています。若干薄いかなという印象はありましたが、重ねて使えば問題なかったです。100組で結構入っているし、置き場所もとらないので便利です。買う時もかさばらないので助かります。
- トップバリュ 味付めかぶ
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- 投稿日:2014年09月13日
- この口コミの投票獲得数:11票
4 - 4パック入りでお得感があります。深い緑色で色鮮やかなので、見た目にも美味しそうで食欲がそそります。つるつるっとした食感で、喉越しが良くて食べやすいし、美味しく頂けます。かつおをベースにした味付けが味わい深くて結構好きな味付けです。食欲がない時などでもつるつるっと食べられるので、助かります。
- 前島食品 たべたろう カム
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- 投稿日:2014年09月12日
- この口コミの投票獲得数:4票
5 - 100均で購入しました。干し昆布で噛みごたえがあって、とても美味しかったです。硬すぎず、噛んでいるうちに柔らかくなって味が染み込んでいて不思議な食感です。北海道産昆布を使用されているところが安全で良いなと思います。甘さや酸っぱさもあり、味わい深いです。カルシウムがたっぷり摂れるところも嬉しいです。
- 永谷園 なすと春雨のオイスターソース炒め
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- 投稿日:2014年09月11日
- この口コミの投票獲得数:14票
5 - 茄子を用意するだけで簡単に一品作れちゃうところが気に入っています。茄子を炒めたら春雨を加えて、具入りソースを混ぜながら煮込むだけで出来上がります。卵が余っていたので加えてみても美味しかったです。オイスターソースがよく絡んで美味しいですし、春雨が歯応えがあって病みつきになりますね。
- シマダヤ 鉄板麺 焼そば
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- 投稿日:2014年09月11日
- この口コミの投票獲得数:25票
5 - 太めのもっちりした麺で食べ応えがあり、美味しかったです。こういった麺は好きなので、食べたなっていう満足感があります。ソースも濃厚で甘味があり、麺や具材とよく絡んでくれて合っていて美味しいです。麺がほぐれやすい感じで、調理しやすいところも気に入りました。
- 無印良品
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- 投稿日:2014年09月11日
- この口コミの投票獲得数:4票
5 - 無印良品は中学生の頃から利用していますが、変わらず大好きなお店です。店員さんは挨拶がしっかりしているし、レジの対応も素早いです。店内も綺麗ですし、商品のカテゴリー分けもしっかりされているので、探し物も見つけやすいです。何も買う予定がなくても通るとフラッと寄ってしまいますね。何でも揃っているので、買い物もしやすく嬉しいです。
- TBS 金曜ドラマ 家族狩り
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- 投稿日:2014年09月10日
- この口コミの投票獲得数:8票
4 - 天童荒太さんの小説は未読ですが、ある程度覚悟をして見ました。家族が狩られていくという怪奇的なストーリーで、見るのがしんどいシーンも沢山ありましたが、その中で伊藤淳史さんと北山宏光さんのやりとりには和まされました。唯一ホッと出来るシーンでした。生きていくのに絶望している人にとって、たった一つの約束が希望につながるという事が本当にそうだなと思いましたし、心に響きました。
- 夕凪の街 桜の国 (アクションコミックス) / こうの 史代
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- 投稿日:2014年09月04日
- この口コミの投票獲得数:8票
5 - 広島原爆投下から十年後のお話です。柔らかいタッチのイラストで淡々とストーリーは進められていきますが、描かれている事はとても哀しい現実でした。家族を原爆で亡くし、自分が生き残った事に対して、罪の意識を感じてしまうほど原爆の酷さを感じさせられます。主人公は原爆症で亡くなってしまいます。後編の桜の国では、主人公の姪が主人公となって描かれています。被爆二世である主人公を通して、生き残った被爆者が懸命に生きた事が分かって、胸を打たれました。フィクションではありますが、原爆のその後について丁寧に描かれているので、ずっと読み継がれていくべき作品だなと思いました。