猫まるさんの投稿した口コミ一覧

チェダーチーズは好きですが、スライスになっているものはたまに買う程度です。ツナメルトトーストを作りたいときはこれを使います。ホットサンドはもちろん、ハムチーズサンドにも便利です。余ったら、切り込みを入れた栃尾あげにチーズと大葉を挟んでトースターで焼けば、簡単で美味しいおつまみも作れます。

ものすごく古い映画なので笑い所でも笑えない、そんなシーンもあります。でも車好きな人にはおすすめです。冒頭の真っ赤なランボルギーニを皮切りに、1960年代の名車がゾロゾロ出てきます。イギリスのミニ・クーパーとイタリアのアルファ・ロメオの対決は見応えあります。バスや輸送車に至るまで全ての車がレトロで可愛いですし、運転のテクニックに感心します。ストーリーはB級コメディという感じですが、ラストシーンの「俺にいい考えが」でクスッと笑い、その続きを想像する楽しみがあります。

ロバート・デ・ニーロはコメディも狂気じみた役柄も似合う俳優ですが、この作品では両方をやってのけています。どこから現実でどこからが妄想なのかを考える楽しみも味わえます。個人的には邪魔してくる母親は妄想、最後のシーンは事実だけどウケたのはあの一夜だけだった…と思っています。誰にも名前を覚えてもらえないほど影が薄く、普段は何を言ってもウケない哀れな男を演じたデ・ニーロが素晴らしかったです。念願のテレビ出演で笑いが起きたのは、恐らく考えたギャグではなく実話を話したのでは？と思い、何だか切なくもなりました。

ずいぶん前にリリースされたアルバムですが、今でもよく聴いています。作業用BGMには向かないですが、曲ごとにゴージャス感やエキゾチックなエッセンスが加わっているので、ずっと聴いていても飽きないし疲れません。爆音ジャズと言われるほど激しいのに、うるさく下品にはならないので好きです。さらに椎名林檎も好きなので、もう言うことはありません。

ぽってりした可愛い見た目ですが、使い勝手が良くて実用性があります。手によくフィットするので調理しやすいですし、むいた皮があちこちに飛んだり刃の間に挟まったりしにくいので、スルスルと剥けます。初めはちょっと持ちにくいかなと思いましたが、親指と人差し指を刃の両側に添えるように持つと良いようです。手が小さい私にはフィットしましたが、夫は少し違和感があるようでした。もしかしたら手の大きい人は持ちづらさを感じるのかもしれません。

ティファールのインジニオシリーズを持っているのでこちらも購入したのですが、幅はいいけど高さが微妙に合いませんでした。同じインジニオでも使える鍋が限られるようで残念でした。幅が調整できたり鍋底を傷つけにくそうなのが良いと思ったのですが、ティファールの蓋が閉まらず浮いてしまいました。偶然うちにサイズの合う別のフタがあったから良かったものの、他のティファール愛用者はどうしているのかな？と不思議です。素材は特にこびりつきにくい仕様にはなっていないので、野菜専用にした方が良さそうです。

イワタニのガスコンロ専用のたこ焼きプレートです。専用なのでコンロの五徳にピッタリはまって安全に使用できます。ガス火で作るたこ焼きは、電気プレートとは全く仕上がりが違います。熱が素早く均一に伝わるので、たこ焼きを移動させる必要もなく、焼き時間もあっという間で表面のカリカリ感も電気とは段違いです。イワタニ製品の中でも合わないものもあるようなので、事前確認は必須です。うちはビストロの達人Ⅲで使っています。

たこ焼きを焼く時にひっくり返すピックです。ピック部分はナイロン製なので、フッ素加工されたたこ焼きプレートにも安心して使えます。うちはガス火で使用していますがナイロン製のピックは何ともないので、耐熱性もあると思います。テーブルの上で転がりにくい形状になっているのも、さりげない事ですが嬉しいです。私は大丈夫ですけど男性にはもう少し長さがあった方が使いやすいみたいです。

恋愛ものはあまり見ない方ですが、ロバート・デ・ニーロとメリル・ストリープが出ているからという理由だけで観ました。内容は昔流行ったような平凡なラブストーリーですが、恋愛ものらしい音楽が綺麗でした。道ならぬ恋だけどギリギリ不倫じゃない、それでも単なる浮気より夫婦の修復は難しいのかもしれません。双方の配偶者に落ち度はないだけに気の毒ですが、ある意味純愛の物語でした。2人が見つめ合うシーンはときめきが画面から溢れていて、思わずドキドキしました。さすが名優の2人です。

ちょっと贅沢な雪見だいふくです。グリーンの見た目に最初は戸惑いましたが、食べてみると中にマスカット味のソースが入っていて、フルーティーで美味しかったです。甘すぎず、マスカットの風味がしっかりと感じられます。冷凍庫から出してしばらく置いて、少し柔らかくなってきた頃に食べるのが好きです。