あきこさんのページ
口コミ投稿
- 資生堂 エリクシール シュペリエル スムースジェルウォッシュ
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- 投稿日:2020年11月17日
- この口コミの投票獲得数:11票
5 - 非常に気になっていたので、購入してみました。今まではエピステームを使っていたのですが、値段が半分くらいで泡立てないというのがすごく気になりました。最初に使ったときには、少し物足りなさを感じました。泡立ちませんし、少しずつゆるくなっていくという感じもしなかったので。しかし、洗い流したときに効果を感じました。肌になじませている間の物足りなさは全然問題ないようです。
- 梅の花 岡山店 (岡山市北区)
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- 投稿日:2020年11月17日
- この口コミの投票獲得数:12票
5 - 岡山市大安寺にある『梅の花』です。駐車場はたくさんあります。街中にあるお店なのですが、中庭には池があり、鯉が泳いでます。ほとんどが個室です。お部屋の名前は全て焼き物の名前がついていておしゃれです。予約をしていくのがおすすめです。レジのところにはお土産も売っているので、気に入った料理のものを購入することができます。
- たまごかけごはんの店 かめっち。 (岡山県久米郡美咲町)
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- 投稿日:2020年11月17日
- この口コミの投票獲得数:11票
5 - 岡山県の美咲町にあるたまごかけごはんのお店です。駐車場はふんだんにあります。外で食べる2人で1500円のおかまで炊くごはんと卵6個のセット、お店の中で食べる500円で食べ放題のメニューがあります。1時半を過ぎると少し混雑はなくなります。かなり人気のお店のようでした。食べてみて納得です。卵が濃い!ごはんはつやつやです。普段はたくさんはんを食べないのですが、おいしくてたくさん食べました。唐揚げやだし巻き卵の単品メニューもあります。
- サスペンス特別企画「仮釈放の条件 出口の裁判官 岬真斗香」
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- 投稿日:2020年11月17日
- この口コミの投票獲得数:0票
4 - 伊藤蘭さんが主演のサスペンスです。最初に少年が警察に血の付いた金属バッドをもって自首するところから話が始まります。その少年の仮釈放が適性かどうかを審議します。そこで仮釈放が妥当とされたのですが、その直後から殺人事件が始まります。少年と殺された人間の関係をしらべるうちに…と定番の流れですが、意外な真実が分かり面白かったです。
- 横山秀夫サスペンス「モノクロームの反転」
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- 投稿日:2020年11月17日
- この口コミの投票獲得数:0票
5 - 横山秀夫さんのサスペンスです。仲村トオルさんと岸谷五郎さんが出演しています。1班と3班の班長なのですが、お互い仲が悪いので、どちらも先に手柄を立てようとします。それぞれに信念を持って捜査にあたり、ピリピリした緊張感の中で見る事ができます。本格サスペンスと言った感じで非常に面白いです。
- 空色ヒッチハイカー (新潮文庫) / 橋本 紡 (著)
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- 投稿日:2020年11月13日
- この口コミの投票獲得数:0票
5 - 勉強も運動もその他のこともなんでもできる兄を持つ18歳の少年が自分探しのために旅に出るというお話です。最初から終わりまで暗い感じの描写はなく、様々な人との出会いだったり、昔のことをふと思い出したり、誰もが一度は思い悩むようなことを軽いタッチで描いてあります。そのため読みやすいです。ふわっとした終わり方も青春そのものを描いている感じがして良いと思います。表現が好きな作品でした。
- 君がいた (新潮文庫) / 辻 仁成 (著)
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- 投稿日:2020年11月13日
- この口コミの投票獲得数:7票
4 - 辻仁成さんのエッセイ集です。昔の友達とのやりとりなどが描かれています。誰もが一度は感じたことのあることであったり、その体験から一度は考えたことのあるような内容ばかりなので、懐かしい感じがして共感できるのではないでしょうか。短い小説風で、分かりやすいので読みやすいとも思います。
- テレビ朝日 動画 欠点だらけの刑事
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- 投稿日:2020年11月12日
- この口コミの投票獲得数:0票
4 - 小日向文世さん主演の刑事ドラマです。2時間ものなのですが、小日向さん演じる刑事は、潔癖すぎ、偏屈なのですが、そこが事件の細かいところに気付いてどんどん解決に向かっていきます。その刑事に相棒ができます。森口瑤子さん演じる少年課から移動してきた刑事です。仲良くはないのですが、掛け合いが面白いです。事件の内容、動機についてはサスペンスとして面白いです。
- 稲穂の海 (文春文庫) / 熊谷 達也 (著)
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- 投稿日:2020年11月10日
- この口コミの投票獲得数:0票
5 - 高度経済成長期に様々な便利なものが入ってっ来たころの東方地方を舞台にした短編小説集です。8編の中でも『桃子』が気に入っています。昭和40年頃の東北地方の畜産農家の話です。牛の桃子について、長女が作文を揉みます。その子どもらしい優しさと素朴さを備えた作文は大人の心に響きます。短編なので、ちょっとのすき間時間に読めるのも良いです。
- 小さな博物誌 (小学館文庫) / 河合 雅雄 (著)
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- 投稿日:2020年11月10日
- この口コミの投票獲得数:6票
5 - 作者が子どもの頃に山野、川や田んぼで泥だらになった思い出や、季節の移り変わりや、自然との思い出などが描かれた小説風の作品です。動物との思いでは楽しいものもあれば、もちろん、悲しいものもあるのですが、直接的な表現ではなく、じわっと理解していくという感じのものです。馬の『曙号』の話は泣けました。









