あきこさんの投稿した口コミ一覧

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口コミ投稿

甘味処 ととあん
  • 投稿日:2013年08月09日
  • この口コミの投票獲得数:26票
5
尾道の商店街の一角にあります。間口は狭めなのですが、テーブル席が8席ほどあり、雰囲気は良いです。テーブルの上に石臼が置いてあります。本わらびもちと、くずきりを注文し、希望すれば自分で黄な粉を石臼で作ることができます。面白いです。本わらびもちは飲み物とのセットメニューもあります。すごく美味しかったです。1人で食べに来ている男性もいたので、1人でも入りやすいお店なのだと思います。
尾道商業会議所記念館
  • 投稿日:2013年08月08日
  • この口コミの投票獲得数:11票
5
商店街の中に雰囲気のある建物があります。入るのは無料で、休憩できます。クーラーも効いていますし、座るところもあるし、ちょっと疲れたときにすごく良かったです。尾道の偉人の紹介もされています。全国で30番目の商業会議所でした。全国でも早い方で、名古屋よりも早かったことに驚きました。尾道の歴史が手軽に分かるのでお勧めです。
千光寺公園(尾道市)
  • 投稿日:2013年08月06日
  • この口コミの投票獲得数:14票
4
ロープウェイが、基本15分おきに運行しています。定員オーバーになった場合は随時運行してくれるので、あまり待つことはありません。頂上には駅長さん猫の置物があります。さわると幸せになれるとか。頂上からの景色は絶景です。しまなみ海道も見えます。歩いて下るとけっこう距離があるので、夏場は蚊除けスプレーと飲み物は必要だと思います。
山陽自動車道 福山サービスエリア(上り線) パヴァリエ ローズマインド福山
  • 投稿日:2013年08月05日
  • この口コミの投票獲得数:11票
4
山陽自動車道のぼりにあるサービスエリアです。中に入るとばらの香りがします。駐車場も広く停めやすいです。人生薔薇色になるまなど、ゆるキャラグッズもあります。ただ、トイレの水が、レストランで使った水の再利用らしく、黄色でちょっと気持ち悪いです。
マルちゃん 北の味わい 函館しおラーメン
  • 投稿日:2013年08月03日
  • この口コミの投票獲得数:6票
5
スーパーで2人前が1袋で売っています。沸騰したお湯で麺を2分茹で、スープを別の沸騰したお湯で溶けば、本格的な塩ラーメンができます。あっさりとしていて、煮卵や、ネギ、もやしなどあっさりした具が合います。簡単にできて美味しいので、重宝しています。
コイケヤ ポテトチップス 鉄板やきとり味 【期間限定】
  • 投稿日:2013年07月28日
  • この口コミの投票獲得数:21票
5
今治のゆるきゃら『バリーさん』が袋に書いてあり、目立ちます。コンビニで148円で購入しました。最近では、スーパーで少し安い値段でも売っています。少し濃いめのコンソメ味のような、それに少し甘味が強いような、照り焼きのタレのついた焼き鳥のような味がします。結構、ハマる味かも。
コイケヤ ポテトチップス シーチキン®マヨ味 【期間限定】
  • 投稿日:2013年07月28日
  • この口コミの投票獲得数:5票
4
コンビニで期間限定で販売しています。1袋148円で普通のうす塩味に比べるとちょっと高いです。袋を開けた時に、『シーチキン』の缶を開けた時のような香りがふわっとします。匂いの割にはあっさりした味です。シーチキンのサンドウィッチのような味で美味しかったです。ただ、また、買うかというとどちらでもよい感じですが。
それぞれの旅 / 山口 理 (著), 佐藤 真紀子 (イラスト)
  • 投稿日:2013年07月20日
  • この口コミの投票獲得数:5票
5
学校に行かなくても気にしない親。6年生の主人公は家を出て一人旅をし始める。そのなかで色々な人と出会います。そこでもともと困った人をほおっておくことのできない優しい気持ちの持ち主だった主人公が徐々に変わっていきます。小学生には読める文章なので、子供たちに読ませたい作品です。
貧乏クジ世代 ― この時代に生まれて損をした!? / 香山 リカ
  • 投稿日:2013年07月20日
  • この口コミの投票獲得数:3票
5
ちょうど、第二次ベビーブーム世代、両親は団塊の世代。中学生の頃はバブル。高校生の時は女子大生ブーム、大学に入ったとたんにルーズソックスや女子高生がもてはやされ…。大学入試の倍率も高く、ちょっと損してるよね?って思っている同世代にも読んで欲しいです。考え方をちょっと変えると面白いなと感じる読みやすい作品でした。
サンタ・エクスプレス ― 季節風 冬 / 重松 清
  • 投稿日:2013年07月20日
  • この口コミの投票獲得数:5票
5
生徒が読書感想文を書かなければならないということで、読んでみました。『その年の初雪』は、2人の小学生の男の子が主人公です。重松さんの作品らしく、ふとしたセリフから、心情が目に浮かぶようで、小学生には読みやすく、経験したことのありそうな話です。転校することの決まっている少年とその友達。はっきりと自分の気持ちを言えず、ぼかしたような言い方など、想像力の書きたてられる作品だと思います。
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