本の感想さんの投稿した口コミ一覧

ようこそ ゲスト さん

本の感想さんのページ

口コミ投稿

勇者よ、たのむからオレでなく魔王さまに惚れてくれ!絶体絶命の魔軍参謀 (ファミ通文庫) / 壱日千次 (著), 雛咲 (イラスト)
  • 投稿日:2020年10月28日
  • この口コミの投票獲得数:0票
2
バレたらヤンデレに殺されるという綱渡り勘違い三角関係シチュエーションのギャグ以外の、世界観を次々と削ぎ落としてしまっているので、この本のタイトルにもなっている三角関係のすれ違いをつまらなく感じた私には、この本のほぼ全てが空虚に感じました。   このラノベの作者壱日千次さんが他作品で見せた冴えわたるギャグ、コメディも本作品では私の感覚では面白さを味わえず、完全に不発という印象でした。        登場キャラが行動した結果、なぜかドラクエ2やドラクエ3などのお約束と似たような状況が再現されるというのも、読者にドラクエのオマージュ、パロディ風のハリボテのような世界を見せるためだけの、シナリオの都合に操られる自動案内板みたいで、口の悪い言い方になりますがバカバカしかったです。      中途半端な所で終わっているように感じるので、まだ2020年末が近づいても続きが存在しないですが、続刊前提のような感じもします。もしも今後続刊が出たとしても、どんな異世界なのかもよく分からない事や、そもそも魔族と人間が争う根本的な理由とかの説明不足の部分は、作風的にこのまま放置して恋愛修羅場ギャグだけで進みそうなので、私は続編が仮に出たとしても読みたいとは思わないだろうなという気持ちです。
ひきこもりパンデモニウム (MF文庫J) / 壱日千次 (著), うすめ 四郎 (イラスト)
  • 投稿日:2020年10月28日
  • この口コミの投票獲得数:0票
4
一巻は兄と妹が、物凄く変態的に仲が良いなどの、都合の良い妄想的な舞台設定の受け入れにくさはあると思いますが、作者さんは、笑わせる会話の流れを独自に作り出すのがとてもうまいなと私はかなり満足させてもらえました。  敵の美少女がいつの間にか、なし崩し的に仲良くなっているという、いろんな作品でもはや当たり前のような使い古され過ぎなパターンがありますが、このラノベでは、設定と伏線に強引さはありましたが、悪魔が人間らしさのある精神性な事も、実は敵なのになぜか仲良くしているのにも、ただのテンプレートギャグだから当たり前だと思わせておいて、こんな意外な理由があったんですよ、という展開にしたのは結構面白かったです。        二巻では主人公とヒロイン達の恋愛にスポットを当てるようになってからは、ギャグの質が一巻よりも低下したように感じました。  天使や悪魔の名前から推測して、キリスト教の聖書の全知全能の神がモデルのような神がでますが、神が安っぽい事と、この神が出て来てからの展開には、私には完結を急ぎすぎて面白さが完全に失われたように思ってしまいました。なぜそこまで私が落胆したかは、内容に踏み込んでしまう為控えながら書かせて頂きます。一応伏線だけはありましたが、まるでインスタント食品を作るようなお手軽さとスピードで事態が解決してしまいます。    私の気持ちとしては、二巻が残念すぎて、一巻だけで終わっておいたほうが良作のまま終われたのでは、と勿体なく思いました
バランスアップ クリーム玄米ブラン 塩レモン
  • 投稿日:2020年10月28日
  • この口コミの投票獲得数:0票
4
塩味が全くせず、爽やかなレモン味も良く、甘味も控えられており、何枚でも食べられるほど美味しいと母が絶賛しています。私も母とほぼ同じように、クリームの爽やかさが好みにマッチしましたが、玄米ブランが少し乾パンみたいに感じられて味気ないのがちょっと気になりました。塩味ゼロのように感じられるのが大変良い所だと思えます。          もしも乾パンみたいな味?の玄米ブランをたっぷりクリームで包んでしまったら美味しさと満足感と腹持ちの代わりに、今度は糖分などが高すぎになってしまってヘルシーさがなくなるかもしれませんから、クリームが少なかったり、玄米ブランの味付けの無さがちょっと気になっても、今ぐらいの味で文句を言わずに食べたほうがいいかなとも思いました。
俺のお嬢様と天使と悪魔が生徒会で修羅場ってる! (MF文庫J) / 壱日千次 (著), ぱん (イラスト)
  • 投稿日:2020年10月27日
  • この口コミの投票獲得数:0票
3
内容に言及したネタバレになります。この作者さんは結構な頻度で普通では思いもつかないようなギャグを沢山見せてくれたりするラノベを複数送り出してきたので期待していましたが、このラノベは私を夢中にさせてくれるような目の覚めるようなギャグもコメディもほとんど無く、物語世界設定も、その辺にうじゃうじゃある美少女が沢山出て来るだけのラノベと似たり寄ったりです。資産数百兆円(笑)の名家が人類を堕落させるからというふわっとした理由で、天使達から没落させようとターゲットにされるという理由は、ラノベ特有の適当さが感じられます。軽い読み物に対して設定を変だと指摘するのは無粋な行為かもしれませんが、人類を堕落させるのを止めたいのならマネーゲームの仮想通貨やFXや先物取引を狙うべきじゃないかなと苦笑しました。数百兆円以上の経済規模がありそうですし、虚業などと言われる事もありますし、環境破壊の話まで持ち上がった事もあったのですからまさに堕落の象徴に思えます。まあ、変な謎ビームを命中させると株価が下がり続けるような設定を使って来る作品に、どこそこがおかしいなどと一々言っても仕方が無いのですが、笑える要素が少なすぎて飽きが早かったので、設定の適当な所が次々気になって、つい文句を付けてしまいました。 天使ユリエルというキャラのハマっている漫画を使った工作で、ユリエルを心理誘導して都合のいい行動をさせる為というギャグが一番つまらなくて、作者さんの書く他のラノベで面白いネタを消費しきってしまったのかと残念でした。
辻政信子のガダルカナル戦記 (イーデスブックス) Kindle版 / 中七七三 (著), ICHI (イラスト)
  • 投稿日:2020年10月21日
  • この口コミの投票獲得数:0票
4
主人公は絶世の美女だと何度も作中で強調されますが、肝心の表紙イラストに描かれている主人公が、人物絵に慣れておらずまだまだ練習中の人が描いたような変な感じで全然美人に見えないのは不自然に思えました。    太平洋戦争に、WEB漫画や小説系のRPG風法則の異世界人を混ぜた、振り切った狂気をギャグにした架空戦記物です。日本によく似た国家とアメリカの戦いで、作者さんは軍事知識や太平洋戦争当時の世相に物凄く詳しいみたいで、作中の無茶苦茶な残酷エピソードを検索してみると、いくつか似たようなのがヒットしたので、この本は超絶的に荒唐無稽なトンデモ系ギャグ残虐スプラッターなのに、下調べは綿密な事に好感が持てました。   この本の面白さは、雰囲気の温度差から来るギャップだと思えます。敵陣営側は、物語後半になるまではかなりリアリティのある1940年代の戦争をさせられて、ギャグ補正の恩恵がゼロなのに、主人公側陣営だけ完全にギャグ補正全開で世界観が違うのが面白いです。  主人公が味方に害を及ぼす典型的無能軍人のような思考回路の上に、頭が完全にどうかしているのに、身体能力がギャグマンガの住人みたいな酷さなので、珍獣バーサーカーがアメリカ軍を血祭りに上げる残酷さを、ドン引きせずに笑い飛ばせる人だけが楽しめる小説だと思います。第一部完と表示があり、途中で話が終わっていて続刊が見当たらないので気長に待つしかないかなという気持ちです。
COOP(コープ) 生協 骨取りさばのみぞれ煮
  • 投稿日:2020年10月19日
  • この口コミの投票獲得数:0票
4
骨取りサバの味噌煮よりも甘さ控えめで食べやすかったです。甘さを少し抑えてくれるような気がするタレのとろみがなかなか良かったです。     他に思いついた点ですが、タレが濃すぎると、味がしつこすぎるからなのかもしれませんが、タレが魚の中心まで行き渡っていないような感じで、表層に近い所まではタレ味が美味しいけど、魚の中心部には味付けが無いような味わいで、ちょっとそこが物足りないような気になりましたが、ささいな事にすぎず、十分美味しかったです。   タレが濃すぎると、味がしつこくなりやすくなるのかもしれないから、タレはこれぐらいで一番バランスがいいのかもと私は想像しました。みぞれ煮の味と魚の柔らかな食べやすさも、同社の骨取りサバの味噌煮に、やや近い味付けだと私の舌には感じられました。激安専門店で買ってきた安魚は、何種類も混ざり合ったような、表現に困る変な味が多少しますが、コープさんの魚は、この変な味が全くしない事が食材宅配では当たり前の事なのかもしれませんが嬉しいです。何度でも骨取りサバシリーズを頼みたくなります。
無敵の人 (アクションコミックス) / きづき あきら (著), サトウ ナンキ (著)
  • 投稿日:2020年10月19日
  • この口コミの投票獲得数:0票
4
拡張現実やAIの作中の運用方法については、きちんとした矛盾しない設定になっているのかどうかが私には判断のしようがない為、ストーリーについての感想、救いが無く、人がどんどん死ぬ事などへ思った事だけ書きます。追い詰められて不満を貯め込んだ人が、心の弱い被害者が、別の弱い者に八つ当たりする事で、被害者が加害者になっていくというこの漫画のエピソードの一部分について私にはいろいろと思う所がありましたので、主にそれについて書いています。普通の人や心の強い人は、心の弱さから醜くなって悪方向に落ちていく者同士が争っていても、同情はせず、深く考えず軽蔑する考え方が一般的でしょうから、何だか負のサイクルがいつまでも絶対に止まらないように見えて、私はついつい現実と重ね合わせながら読んでしまうので、これからもずっと何も変わらないんだろうなとブルーになりました。 メンタルを悪化させやすい考え方が癖になっている心の弱さが邪悪な方向に転化されてしまいやすそうなのが悪いとされるべきなのか、問題無く生きられる健康な精神状態の人達の、弱者への無理解こそが暴走しやすいように追い打ちをかけていて、悪いとされるべきなのかとか、おおざっぱに解釈してしまえば、善悪などは一人一人が損得によって決めてしまうようなものなのだから考えても時間の無駄になるような事が、しばらく頭にこびりつきました。
異世界薬局 (MFブックス) / 高山 理図 (著)
  • 投稿日:2020年10月17日
  • この口コミの投票獲得数:0票
4
ラノベ版は漫画版より大分進んでいます。 ラノベ版の内容に踏み込んだ感想になります。  ラノベ作中で、詳しいDNA鑑定の専門的な説明話を患者にする場面の事ですが、なぜ写真機も顕微鏡も発明されていなかった世界で、それだけでなく医療の知識も持たない普通の患者が少し質問するだけで納得したような流れで進むのでしょうか?と疑問に思いました。専門書のような本格的な用語説明が多いですし、DNAを調べる工程の一部を実際に見せてもらっても、現地住民の学力では混乱して理解できず、何度説明されても覚えられないんじゃないかなと思いました。  この辺の描写は、無知な現地住民が、何度も何度も質問し続けたりと理解困難な描写を入れ込んだら、話の腰を折ってストーリーの進み方が悪くなり、読者をイライラさせる原因になるから、ファルマの専門用語だらけの不親切説明を少ない質問で理解したように見せて話を進めたのかなと邪推してしまいました。     テンポが悪くなっても連発されてくる現代医学用語が分からず動揺し、理解出来ないで揉めるような描写が、私個人的には欲しかったです。現地住民が物分かりが良くて、ストーリーの都合に合わせてキャラが動かされているように思えて、結構違和感が気になりました。        ストーリーの良い所としては、患者への応対の様子や、とても長いスピーチの内容からファルマの精神年齢の高さが感じられていいです。やはり転生した大人なら、それにふさわしい態度を見せてくれたほうが読み応えがあります。    普通なら、なろう系主人公の強さの見せ場として使われるような、主人公が大学の学生と戦うシーンでは、逆に主人公の考えの至らなさを作中の年長者キャラが叱るという主人公活躍に見せかけて、実は経験豊富な年長者の見せ場になっていたりする所もいいです。       異世界転生の秘密なども、なんだか大いなる宇宙の時の流れ、みたいな壮大さと謎が用意されているみたいで、神秘的で面白く好奇心が刺激されてとても続きが知りたくなりました。
僕のお姉ちゃん(神)がやって来た話 Kindle版 / 千氏夜 (著)
  • 投稿日:2020年10月17日
  • この口コミの投票獲得数:0票
2
脳がとろけそうな男性の望む癒し展開が大半、キャラの絵が可愛いですねというだけの感想しか頭に浮かびませんでした。短めのページ数の中で終わる為には、よそでしょっちゅう使われている王道の萌えに頼りきりになるしかないのかもしれませんが、この漫画のストーリーはどこかで見た事ばかりが最後まで続くので、面白いポイントを全然見出す事が出来ませんでした。     創作の大変さも知らない素人の私の身勝手な感想になってしまいますが、神様に何も意志が存在せず、甘々なシチューエーションを好む男性達の願望を参考にして、都合のいい妄想通りの反応をする疑似人格が、願いを叶える神通力によって自動的に作動しているだけみたいな設定でもないと、こんな男にとって不自然なまでに甘い女性が、何の裏もないなんて有り得ないと、ひねくれた私は考えてしまい、作者さんがせっかく作られた物語設定を、なかなか受け入れられないという失礼な文句ばかりを書いてしまいましたが、これが私の正直な気持ちです
マルイ食品 国産チキンのごま醤油カツ
  • 投稿日:2020年10月14日
  • この口コミの投票獲得数:0票
5
チキンはジューシーさが無いあっさり味という感じで肉汁も感じませんでしたが、甘辛い醤油タレが濃いので、ちょうど相性が良く思えました。パッケージの説明通りの甘辛タレ味は、薄味のチキンとのバランスが良く、しつこくなく、味付けも満遍なく全体に浸透しているようで、甘くて濃いタレを苦手とする私が食べても、かなり美味しいです。少しテリヤキのタレに似ているみたいでした。 チキンが柔らかさの中に少しプリプリ感を含んでいる為、衣が柔らかくても、少し歯ごたえが心地よい食感です。
このレビューアをフォローする