猫まるさんのページ
口コミ投稿
- イノマタ化学 ドアポケット用仕切り 2P
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- 投稿日:2020年07月31日
- この口コミの投票獲得数:11票
4 - よく冷蔵庫のドアポケットで物が倒れたりするのが煩わしいので購入しました。これを使えばスッキリと収納できて便利です。手頃な値段でシンプルなのに、これがあるだけでとても快適です。仕切りのおかげで細かい小物(細長いビンの調味料やチューブ式の調味料など)が倒れずにスッキリ収納できて冷蔵庫を開けるたびに気持ちがいいです。価格も安いし、もっと早く使えばよかったと思いました。
- やおきん うまい棒 のり塩味
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- 投稿日:2020年07月31日
- この口コミの投票獲得数:16票
4 - コンビニで見つけた駄菓子コーナーでなんとなく買っただけなのですが、美味しかったです。のりしお味なので誰もが知っているシンプルさで当たり外れのない味です。うまい棒ならではの軽い食感と塩気のあるのりしおを味わえました。私はポテトチップスものりしお味を選ぶほどのり塩好きですが、うまい棒だとポテトチップスとは食感がまるで異なり、また違った美味しさがありました。
- カバヤ すいかグミ
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- 投稿日:2020年07月31日
- この口コミの投票獲得数:7票
4 - 姪っ子と一緒に食べました。パッケージがいかにもスイカ!という感じで可愛いです。最初は「ん?スイカの味する?」と首を傾げましたが、冷たくして食べると美味しいと姪っ子に教わりそのようにしたら、スイカの優しい甘みが再現されていて驚きました。果汁感はないものの、スイカが味わえて美味しかったです。
- ロッテ ガーナ マリアージュ ブルーベリー
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- 投稿日:2020年07月31日
- この口コミの投票獲得数:9票
4 - 綺麗な高級感ある箱のデザインが素敵です。中身も綺麗なブルーベリー色のチョコレートで見た目でも楽しませてくれます。口の中にブルーベリーの爽やかさが広がって、優しい口どけのチョコレートでした。甘味と酸味のバランスが良く、甘ったるくないので夏でも美味しく食べられます。
- 森永製菓 カレ・ド・ショコラ ソルティヘーゼルナッツ
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- 投稿日:2020年07月31日
- この口コミの投票獲得数:5票
4 - 箱の柄が可愛らしくて惹かれました。私の好きなヘーゼルナッツが存分に味わえて、チョコの口どけも滑らかで優しい甘さです。塩味はそんなに強く感じるわけではありませんが、後味にほんのりとアクセントになっていて、ついもう一枚・・・と手が伸びてしまいます。
- ロッテ チョコを味わう パイの実 深みショコラ
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- 投稿日:2020年07月31日
- この口コミの投票獲得数:10票
4 - サックリと食感が軽く、一口サイズなのでつい次々と食べてしまいます。ココア味のパイ生地が美味しく、中に入っているチョコレートがビターで甘さ控えめなのにまろやかなコクがあって、癖になりそうな美味しさです。チョコレート好きにはたまらないです。
- 日清食品 冷凍 チキンラーメン 金の炒飯
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- 投稿日:2020年07月31日
- この口コミの投票獲得数:2票
4 - 冷凍食品はいざという時の買い置きに便利なので時々買っておきます。チキンのチャーシューが柔らかくて美味しいです。ふわふわの卵が沢山入っていて、お米がチャーシューなどの旨味をギュッと吸い込んでいて香ばしく、最後まで美味しく頂きました。
- 日本テレビ リモートで殺される
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- 投稿日:2020年07月30日
- この口コミの投票獲得数:12票
2 - 予告などで面白そうという期待感があったのですが、実際見てみたら期待はずれでした。リモートという題材や人気のあるキャストが揃っていたのは良かったですが、肝心のストーリーが面白くなく、サスペンスにもミステリーにもなりきれない中途半端な感じで途中から退屈になり、最後までモヤモヤが残りました。
- 幻夏 (角川文庫) / 太田 愛 (著)
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- 投稿日:2020年07月30日
- この口コミの投票獲得数:9票
3 - この作品は、同じ作者の「犯罪者」を読んでからの方が理解しやすいかと思います。20年以上前に失踪した小学生に絡んで物語が展開していきます。子供時代の情景描写がとても良くて、昭和生まれの方はノスタルジックな気持ちになると思います。ストーリーは中盤以降の展開が鮮やかで面白いのですが、小学生男児を作者に都合よく動かしている感じで、一言で言えば「こんな小学生はいない」となります。前作に続き反権力を描いていますが、題材にしやすいのは分かるけど、こうも権力=悪ばかりだと流石にもうお腹いっぱいかなぁと感じてしまい、感動のラストすらも涙を狙いすぎてるように見えてきてしまいました。とはいえノスタルジーと切なさがある作品なので、小説よりも映像で見てみたいと思いました。
- 犯罪者 (角川文庫) / 太田 愛 (著)
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- 投稿日:2020年07月30日
- この口コミの投票獲得数:15票
4 - 人気ドラマの脚本も手がけている作者だけあって、読み手を飽きさせないストーリー展開が魅力です。上下巻ともほぼ一気に読み切りました。修司をはじめとする登場人物のキャラ設定がきちんとされていて脇役も個性があるので、ドラマ化して欲しいと思いました。反権力を描きたいがために、政治家=悪者という設定はあまりにもベタで少々シラけるけれど、ストーリー自体はスピーディなのに読者を置き去りにせず、場面展開も無理がなく、読みやすかったです。









