猫まるさんの投稿した口コミ一覧

もろに昭和という感じの映画でした。誰が主人公なのかよくわからなくて、ただ時系列を追っただけの内容で正直退屈でした。出演者のオーバーアクトが目に付き、この時代は目を見開いて大声を出せば演技派と言われてたのかも知れませんが、観ていて疲れました。マスコミが熱意を見せるほどに嫌悪感が湧き、美談扱いには違和感がありました。名作映画は時代が変わっても素晴らしいと思えるものなので、これは昭和にしか通用しない作品で名作ではないなと思いました。

チョコがかかったタイプと粉糖がかかったタイプが2個ずつ入っています。1個が小ぶりなサイズですが、油っぽさをすごく感じます。甘さは十分なので一個食べたらあとは要らないくらいです。たまたま複数人いるときに出されて1個だけ食べましたが、甘いという以外に特に美味しいとは感じませんでした。その甘さも人工甘味料特有の味で、もう一度食べたい味だとは思いませんでした。

ガス乾燥機「乾太くん」の純正部品です。紙フィルターとセットで使っています。消耗品なので、ずっと使っていると取り付けても緩んで落ちてしまうようになります。交換時期は目安としては1年に一回程度だと思いますが、まだ使えるのに捨てるのももったいないし、かといって見た目では変え時がわからないので、スペアとして余分に一個持っておくようにしています。地味な部品ですが、やはりないと困るので交換したらすぐにスペアを購入しておくと安心です。

100枚入りでお得な紙フィルターです。乾燥させるものによってはすぐにホコリがびっしり付くこともありますが、薄手の洗濯物であれば大体3回〜5回の使用で交換しています。交換せずに使っているとフィルターに厚みが出てフカフカになり、乾きも遅くなります。交換したてのときはホコリもよく取れて気持ちがいいです。気持ちの良い乾燥には欠かせないアイテムです。

武内製薬は美容健康関連商品を主に扱っています。プロテイン飲料の購入で何度か利用しています。こちらのプロテインは人工甘味料不使用や、比較的買いやすい値段であること、品質にこだわっているところが良いと思っています。多分中間コストを省いているのだろうと思います。ショップの対応は良いと思います。いつも注文から到着までが早くてスムーズです。

プロテイン重視というよりは、これ一食でバランス良く栄養をカバーできるものだと思います。こういう商品は他にもたくさんありますが、飲みやすい味のために糖質が高めだったりするものも多い中、これは低糖質・低脂質でタンパク質もしっかり摂れます。フレーバーは3種類あって、カフェラテと抹茶ラテを試しましたが、もっと甘さのないプレーンな味のほうがいいなと思いました。お菓子の代わりにするならこの味でもいいけれど、食事の代わりに置き換えるには甘いです。

昔からある、海洋性コラーゲンを主成分とするサプリメントです。長期間続けられれば、それなりにいい効果が得られると思います。値段は安くはないので、欲しい効果を実感するまで継続できるかどうかがネックになると思います。長年飲み続けている知人は、私より歳上なのにお肌がピカピカです。私も他の商品にちょくちょく浮気しつつ、安く買えるときにまとめ買いしたりして飲んでいます。コラーゲン特有の臭みは気にならず飲みやすいです。

塗ったあとのサラサラ感とコスパは良いと思いますが、肌質やファンデーションとの相性が合うかどうかで好き嫌いが分かれそうだなと思います。テクスチャーが独特で、ミョウバンクリームに少し似ているような気がします。伸びはあまり良くない感じで、つける量が多かったり重ね塗りをすると肌からポロポロと落ちてきてしまう場合もあります。そのため、ムラなく塗ったり塗り直すということがやや難しい面もあるように思います。私は塗り直しや重ね塗りでしっかりとガードしたいので、これを使うのは短時間の外出や家にいるときだけにしています。

ドライヤーくらいのサイズの軽量タイプです。充電式で、ペットボトルやバケツで給水しながらあらゆる箇所の掃除ができます。初めは夫がバイクを手軽に洗うために購入したのですが、色々な使い方ができるとわかったので、今は私も使っています。バルコニーや車のホイール、玄関ポーチの掃除にも便利です。音はそんなに大きくないし、水圧は家庭用としては十分じゃないかなと思います。

アクションも時代劇も好きなので、こういう作品はワクワクします。馬の横乗りや乗馬中に後ろ向きになって闘うシーンは、もはや曲芸のようです。千葉真一さんの殺陣がさすがの迫力です。ブレイク前の織田裕二さんも脇役で出ています。一人一人にアクションの見せ場があって、アクション監督もやった千葉真一さんのこだわりを感じます。唐突に流れてくるTHE ALFEEの歌と明らかに人形とわかるシーンはちょっと笑ってしまいます。高度なCGがなかった時代ならではの生身のアクションが魅力です。騎馬シーンは馬が怪我をしないように撮影されたとわかってても心配になるほど迫力ありました。