猫まるさんの投稿した口コミ一覧

ファンデーションに使っています。スポンジよりもナチュラルな仕上がりになります。ブラシは粗光峰という柔らかい天然毛で肌にチクチクしません。広くて毛の密度が高く毛足が短めなので、粉含みがとても良いです。柔らかいのに適度なコシもあって、けっこう大胆にクルクルと肌に滑らせても、肌に吸い付くような心地よさです。少しお高めではありますが、敏感肌の人にも使えるものだと思います。

外出先でのメイク直しに便利なメイクブラシです。ブラシの部分を本体に収納してからキャップを被せられるので、毛が逆立つこともなくメイクポーチの中が汚れることもありません。メイク直しの回数が1回あれば十分な場合は、予めパウダーを含ませておけば、パウダーを持ち歩かずにササっとメイク直しできます。適度にコシのある天然毛で、柔らかすぎないのに肌当たりは優しいです。

スポンジ部分は他社のものと同じように見えましたが、手で軽く握ってみるとダイソーのほうがやや硬く感じました。人工毛や硬めの天然毛には大丈夫そうですが、柔らかい天然毛にはちょっと不安を感じました。ケース自体にも凹凸があるのは便利だと思いましたが、ケースも頻繁に洗うことを思うと煩わしさも感じました。類似品と比較して、結局こちらは使わないことにしました。

天然毛のメイクブラシは洗い過ぎないほうが良いと言われているので、カラーチェンジや軽い汚れにはこれで十分だと思います。小さいサイズなので邪魔になりません。スポンジは両面使えて洗って繰り返し使えます。濡れてもすぐに乾きますが型崩れしやすそうなので、洗ったらタオルなどで抑えるようにして陰干ししています。

天然毛のメイクブラシにも使える速乾性スプレーのクリーナーを探していて見つけました。ティッシュやガーゼなどに吹きかけてブラシの汚れを拭き取れます。ブラシ使用後にサッとブラシ表面のお手入れができるので、日常の汚れ落としに便利です。内部までしっかりきれいにしたい時は定期的な本格洗いをするように、使い分けています。

天然毛のメイクブラシを洗えるクリーナーです。ぬるま湯で希釈して使います。希釈液の中で軽くクルクル回すだけで汚れが落ちてスッキリします。天然毛ブラシは頻繁に洗わないほうが良いとも聞くので、そう考えるとボトルはフタをきっちり締めるタイプのほうが良いのでは？と思いましたが、スポンジやパフも洗えるの出番は結構多いです。

メイクブラシを洗ったときに水分を素早く吸い取ってくれるタオルです。付属のブラシスタンドが欲しくて購入したのですが、タオルも思った以上に速乾性がありました。天然毛のメイクブラシは水分が大敵なので助かります。スタンドは柄が太いものは結構むりやり差し込まないと入りませんでしたが、高いところに吊るさないので安心感があります。柄に輪ゴムを巻き付けると細いブラシも安定して差し込めます。でも、これと同じスタンドを100均でも見かけたのでスタンドだけ欲しいなら100均でいいと思います。

メイクブラシを洗った時に逆さにして干せるものを探していて、これを見つけました。様々な大きさの切れ込みが入っている部分にブラシの柄を差し込んで、ポールやハンガーにかければ吊るし干しができます。使わないときはコンパクトにしまえるのが嬉しいです。差し込み部分がやや頼りなく感じ、ブラシが落下しないかが心配になります。他の商品と比較中です。

天然毛を使用したヘアブラシをお手入れするための道具です。天然毛使用のブラシは水洗いができないので、こういったクリーナーでこまめにお手入れすると常に清潔に気持ち良く使えます。どうしてもヘアブラシに絡みついてしまう髪の毛も、気持ち良いほどスッキリ取れます。クリーナーの短い方の毛は、ヘアブラシの根元にいつの間にかついてしまう小さなホコリなどの除去に使えます。指などで無理に除去しようとするとヘアブラシの毛が抜けたり乱れたりしてしまうので、これを使えば優しく取り除けます。

ゾンビは出てきますが怖いシーンは特になく、これはラブロマンス映画です。元になったジェイン・オースティンの小説「高慢と偏見」あるいはキーラ・ナイトレイ主演映画「プライドと偏見」あたりを知っていると、より楽しめます。大筋では小説に忠実でありながら、そこにゾンビの要素を入れ込んで程よくパロディになっています。エリザベスとダーシーの本気すぎる喧嘩シーンは笑ってしまいました。素敵なラストシーンの後のエンドロールまで見ることをお勧めします。