あきこさんの投稿した口コミ一覧

ピアニストの主人公は、大人たちの打算的な考え方に嫌気がさし、コンサート会場から飛び出していってします。そこで出会ったバンドに魅せられ、自らもバンドへとのめりこんでいく物語。子供でもなく大人にもなりきれない純粋な気持ちを持つ主人公の言動がとても良いです。

メニューが豊富。あなご天のお寿司は1匹まるごとが寿司飯２貫にのっていて塩で食べてもたれで食べても美味しい。生麩のお寿司もあり、他のお寿司屋では見たことないメニューが楽しい。味はまわる寿司屋にしては美味しい方ではないかと思います。

関西風お好み焼きからもんじゃ焼、鉄板焼き、鍋とメニュー豊富です。タイマーが各テーブルにあり、焼く時間にセットしてあります。裏返すタイミングがしっかりと分かるのでとっても良いです。夏期中はかき氷が無料サービスでした。アンケートに答えると、誕生日ハガキが来て、パフェ（三種類）と海鮮バター焼き（イカ+ホタテ）がもらえます。ランチは、お好み焼きにサラダ、わかめスープ、鶏そぼろごはんが付いて800円前後です。

ハイヒールで長時間立つ仕事なので、ふくらはぎがはってしまいます。寝る前にはると、冷たい感触に、ラベンダーの良い香りでリラックスします。足の裏にはるのも気持ち良いです。意外と気付かないですが、足の裏も疲れているようで、はった次の日の朝、足の疲れが取れていることに気づきます。

有能な秘書である主人公。29歳。クリスマスの日に彼に振られるところから話は始まる。そんな時、18年ぶりに妹と再会。一緒に住むことに。まったく反対の価値観を持つ兄妹が精神的に成長し、幸せをつかもうとする話。私は姉の方に価値観が似ていたのですが、妹の考えも「ありかも。」と色々と考えさせられました。

OLの主人公は、壁ごしに聞こえてくる隣の部屋の艶めかしい声に興味がそそられる。そして隣の部屋をのぞいてしまう。そこで弱みを握られた主人公はとんでもないことをお願いされる。はちゃめちゃでちょっとHな話です。ドロドロしていなくて面白いです。その他4作品が同時収録されています。

分量はすべて4人分で表記されています。安そうな手抜きメニューには見えない料理ばかりです。一つのレシピの横に、「これで使い切り」と使い切るためのメニューと作り方が書いてあるページがあるので、非常に使いやすいです。

春にいただきました。春らしくかわいらしい缶です。お茶は桜茶と似た感じでちょっと塩辛い感じがします。においは桜餅のようなにおいです。

「犯人のいない殺人」という本の題名に惹かれて購入しました。突然、胸に刃物の刺さった死体を目にする６人。夫婦と息子二人、家庭教師とわたし。さすがといった感じです。東野圭吾さんの作品に外れはありません。同時収録されている他６篇も面白かったです。

１代で財をなした男性が亡くなった。遺言書公開のため一族が集まった。その一族の他に１人の老婆が招待されていた。その老婆の目的とは。老婆はいったい何者なのか。驚くべき真実が隠されていました。