本
- のだめカンタービレ（24）アンコールオペラ編 / 二ノ宮知子
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5.0（2件の口コミ） - ドラマ化でもヒットしたマンガの原作でその後の番外編です。千秋が指揮者としてのキャリアを積む中での生活で、千秋らしく周りに振り回されまくりながら大学時代の仲間のその後などもからめて進められています。千秋大好きなんでこの巻とその次の巻が一番好きです。
（love_love_loveさん 女性 37才 主婦（主夫））
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- 虚ろな十字架 / 東野 圭吾
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5.0（2件の口コミ）
- 東野圭吾の虚ろな十字架は何度か読んだことがある作品になります。私は東野圭吾の大ファンで、これまで様々な作品を読んできました。これも本屋で見つけて、すぐに購入することを決めました。この作品では死刑制度や懲役刑などを取り上げており、社会性の強い出来になっています。凶悪犯の刑罰は何がいいのかについて考えさせられる作品になってるので、読んでみることを推奨します。もちろん、東野圭吾のよく練られたストーリーは今回もさすがです。あっという間に読み終えました。東野圭吾の作品はどれも面白いです。
（ハゲタカさん 男性 25才 自由業）
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- ヒミツのアイちゃん Cheeseフラワーコミックス) / 花緒莉
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5.0（2件の口コミ）
- めちゃかわいい絵なので読みはじめたのですが、内容もとっても可愛いです！主人公のアイは女子にモテモテの女子で同じくモテモテ男子のレオとはバスケ部同士の犬猿の仲。アイがお兄ちゃんの頼みではじめたメイドのバイトを素性を隠してしていると、友達ときたレオからせまられる…というベタな展開だけど読みやすい絵柄と説得力のある表現で面白く読めました。完結していて、続編的なアイの親友のマンガもあります。
（love_love_loveさん 女性 36才 主婦（主夫））
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- 集英社 りぼん
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5.0（2件の口コミ）
- 昔毎月購入していました。少女マンガの王道が多く、当時は好きな人と付き合うまでを何年もかけて描いていて、主人公目線で楽しんでいました。最近は付き合ってからのドタバタも多いし、以前のピュアさに比べると少し残念だけど、姪っ子との会話のネタに読むことがあります。
（love_love_loveさん 女性 36才 主婦（主夫））
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- 独りでできるもん １巻～３巻 / 森下えみこ
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5.0（2件の口コミ）
- 独身女子のあるあるが盛りだくさんのコミックエッセイです。独身時代から森下さんのファンで、料理の初歩の本などもあったり今もずっと好きです。これは一番はじめに手にとった本で今もたまに読み返します。イラストのタッチも好きだし、読んでて悲観にならないのもいいです。仕事場でのあるあるなどは読んでて声をだして笑えるものも。全体的に独身女子の時々焦りつつも毎日それなりに楽しめてる雰囲気がかわいらしくて、同じ女性として元気をもらえます。
（love_love_loveさん 女性 36才 主婦（主夫））
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- 新装版 不祥事 (講談社文庫) / 池井戸 潤
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5.0（2件の口コミ）
- 池井戸潤の不祥事は私も読んだことがある作品になります。池井戸潤は半沢直樹で一気に知名度が上がったので、多くの方が認識しているはずです。この不祥事も『花咲舞が黙っていない！』の原作になっています。銀行が舞台の作品なので難しいイメージを持っている方がいるかもしれませんが、分かりやすいストーリーなので非常に読みやすくなっています。短編なので、空いた時間に読む本として適しています。不祥事を次々に解決していく主人公がかっこよくて、思っていた以上に面白くて高く評価しています。
（ハゲタカさん 男性 25才 自由業）
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- 決定版 日本のいちばん長い日 / 半藤 一利
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5.0（2件の口コミ）
- 日本のいちばん長い日は私も読んでかなり勉強になった本になります。これは昭和20年8月14日から8月15日のポツダム宣言受諾までを記した本になります。日本人であれば第２次世界大戦について知っておくべきです。なぜ敗戦を受け入れることにしたのかは、この本で学ぶことをオススメします。当時の資料を参考にかなり詳しく書かれているので、読んでみる価値は大いにあります。近現代史をしっかり学ぶ学校が少ないので、学生も読むべき本です。戦争は決して評価できませんが、戦争について知ることは大事です。
（ハゲタカさん 男性 25才 自由業）
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- 第三の時効 / 横山 秀夫
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5.0（2件の口コミ）
- 横山秀夫の第三の時効は私も読んだことがあり、かなり気に入っている作品になります。友人が面白いと教えてくれたことがきっかけで読んでみることにしました。実際に読んでみて、やっぱり横山秀夫は凄いと感じました。この作品は事件発生から15年経ったが、海外滞在をしたため時効まで7日間のタイムラグがあり、その7日間で犯人を追い詰めていくというストーリーになっています。クオリティが高く、読み応えのある出来になっています。緊迫した状況をリアルに表現できていると評価しています。これは読んでみるべき作品です
（ハゲタカさん 男性 25才 自由業）
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- 県庁おもてなし課 / 有川浩
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5.0（2件の口コミ）
- 有川浩の県庁おもてなし課は私も好きで何度も読んでいる作品になります。これは映画化された作品なので、原作を知っていなくてもどのような内容なのかを知っている方がいるのではないかと思われます。ある県庁が観光立県を目指すべくおもてなし課を創設し、若手職員が奮闘するというストーリーになっています。仕事だけでなく、恋愛もしっかり描かれていて、楽しく読むことができました。現在、地方は観光に苦戦しているところが多いので、この作品は少なからず参考になると思われます。読んでみる価値は大いにあります。
（ハゲタカさん 男性 24才 自由業）
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- NHK その時歴史が動いた 昭和史 激動編
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5.0（2件の口コミ）
- そのとき歴史が動いたは私の好きな作品になります。中でも昭和史の激動編はかなり勉強になりました。私はもともと歴史があまり好きではありませんでした。それがこの本を読んだことによって、歴史が好きになりました。日本の歴史教育は間違っていると、この本を読んで感じました。本来、近現代史の時間を多く取る必要があるのに、縄文時代から順に教えるので、近現代史は時間が無くなって、流す学校が多いのが現状です。近現代史から教えれば、歴史を好きになってくれる子が増えると思います。この作品は特に子どもたちに読んでもらいたいです。
（ハゲタカさん 男性 24才 自由業）
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※（口コミランキングGOGO編集部調べ）
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