サントリー プレミアムボス 微糖の口コミレビュー

自宅の近くにある自動販売機で販売されるようになったことがきっかけで飲むようになりました。インパクトのある青いパッケージのボトル缶であることも、気に入っているポイントです。独自の焙煎方法で作られていることによって、香りやコクがしっかり感じられるのが特徴です。缶コーヒーは香りなどが物足りないと感じることが結構あるので、香りも重視している自分に適した商品だと思いました。甘さも控えめで、仕事の休憩時間の時などに飲みたくなります。

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青と金色のパッケージデザインがおしゃれなコーヒー。260gのボトル缶に入っています。「プレミアムボス」というブランドの製品でブラジル最高等級豆１００％のコーヒー豆を使っているそうです。焙煎方法にもこだわっていて、コーヒーの香りやコクを閉じ込める製法を採用しているそう。メーカーが自信を持って販売しているのが感じられて好感が持てます。実際に飲んでみると、確かにコクは強め。香りもしっかり楽しめます。微糖なのでそこまで甘さがなく、コーヒーそのものの風味が味わえる感じがありました。ただ、最近のサラッと飲めるコーヒーに慣れているとちょっとくどく感じます。260g缶なので決して多くはないですが、それでも最後の方はやや持て余し気味になってしまいました。190ml缶が適量なのかもしれません。個人的に、アイスで飲んでみたいと思ったので夏に飲みたいなと思いました。また購入しますが出先で飲んだりはしないんじゃないかな、と思います。

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