猫まるさんの投稿した口コミ一覧

いわゆる宮城事件を描いた映画です。1967年とかなり古い作品で、恐らく当時のオールスター映画なのだろうと思います。三船敏郎は時代劇の荒々しい役よりもこちらの方が好きです。将校たちは国体護持ばかり主張して国民のことを考えておらず、エリートゆえか狭い世界しか見ていないように感じました。馬で駆け回り主張ビラを撒いても誰も見向きもしないシーンが象徴的でした。「今やめたら散った仲間に申し訳ない」という台詞に、あの戦争が長引いた理由の一つを見たように思います。岡本喜八監督のセンセーショナルな作風が活きています。

泡で出てくる洗顔フォームです。でその都度自分で泡立てる必要がないのはとても便利です。出てくる泡はモッチリと弾力があってへたりにくいと感じました。すすぎの時にぬるつく事もなく、洗い上がりの肌は柔らかいです。肌が薄くインナードライ肌の私にはややツッパリ感はありました。ローズ系の香りは要らなかったように思います。

コックリとした濃厚なクリームに見えたのですが、実際の感触はそこまで濃くはなく、肌表面がいつまでもベタベタする事もなかったです。夜に使って翌朝の肌の感触は適度にしっとりしていました。テクスチャーは悪くないのですが、濃厚なローズ系の香りがどうしても苦手で、残念ながら総合的に私には合わないようです。

乳液ですが、あまり油分に頼らずにみずみずしい感触に近いと思います。乾燥が気になるときは化粧水とこの乳液だけではもの足りなくなる感じなので、他の保湿アイテムとの併用が必要でした。ディープモイストという名の割に保湿感が控えめなことと成分内容から、やや価格に割高感があると思いました。香りも個人的には苦手でした。

特に乾燥が気になるときに使える美容オイルです。少量で伸びが良く、肌がベタついたりテカったりもしませんでした。思ったよりもローズ系の香りが鼻につく感じがあって、そこはちょっと苦手でした。同じブランドの化粧水と一緒に使うと、やや肌なじみが悪く感じられ、別ブランドの手持ちの化粧水とのほうが相性が良かったです。

とろみのある保湿系の化粧水です。とろみのあるタイプは肌の表面がベタついて馴染むのに時間がかかるものもあるので苦手意識もあるのですが、この化粧水についてはそういう感じではなく、とろみ化粧水の中では比較的肌に馴染みやすいと思いました。ローズ系の香りが苦手だったのと、成分内容と価格を見たときに高く感じたのでリピートはないかな、と思いました。

干し芋にも訳あり商品があるとは知りませんでした。表面の色が白っぽかったり、一部に黒っぽい部分があるというだけで、味は美味しいです。紅はるかを使っているので甘さが際立っています。そのまま食べるだけでなく、蒸しパンを作るときに入れたり、バターとシナモンパウダーを乗せてトースターで焼いて食べても美味しいです。すぐに食べきれない分は冷凍保存も可能です。

桜田門外の変をクライマックスに持ってくるかと思いきや、開始早々に事が成ってしまったのは意外でした。そこに行き着くまでではなく、その後を描いた映画でした。内容は、首謀者側の視点で描いたらこうなりますよね、という感じです。ですが「本当に正しかったのか」と迫られたり、目的のために多くの犠牲が出てしまった現実などもあわせて出てくるので偏りなく見られました。巻き込まれた人が気の毒で、信念の行動なら大切な人に会いに行くのではなく事前に切り離して欲しかったと思いました。

ダイエットインソールという名目で販売されていますが、これで痩せるというよりは正しい姿勢を保ちやすくサポートしてくれるものだと思います。スニーカーの中に入れて犬の散歩の時に履いていますが、履き心地は柔らかくて足が疲れにくいように感じます。パンプスなど他の靴にも使えるので、複数購入して靴の形状に合わせて端をカットして調整するのがおすすめです。

サイズ展開が豊富で、手が小さい私でもピッタリのサイズが選びやすいです。料理にも掃除にも幅広く使えて便利です。パウダーフリーなので肌が弱い人でも使いやすいと思います。初めは100枚入りを買いましたが、ほぼ毎日使うしお得になるので今は300枚入りを購入しています。指先の部分がわずかにザラザラしていて滑り止めになっていますが、あまり過度に期待せず補助的に考えたほうが良いと思います。