あきこさんの投稿した口コミ一覧

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口コミ投稿

カネボウ化粧品 ブランシール スペリア ホワイトディープ ミルキィコンディショナー II しっとり
  • 投稿日:2011年09月11日
  • この口コミの投票獲得数:3票
5
カネボウブランシールの乳液2種類のうちの『しっとり』です。クリアコンディショナーと一緒に使うととても良いです。ドラッグストアの美容部員さんに聞いたところ、美白効果はカネボウのなかでもかなり良いというとこです。しっとりと肌に入っていくという感触が分かります。
カネボウ化粧品 ブランシール スペリア ホワイトディープ クリアコンディショナー II しっとり
  • 投稿日:2011年09月11日
  • この口コミの投票獲得数:6票
5
カネボウのブランシールシリーズの化粧水です。さっぱり、しっとり、とてもしっとりの3種類の中の中間である『しっとり』です。ドラックストアの美容部員さんに話を聞いて購入しました。美白効果が非常に高いということでした。香りは強くなく、トロッとした液体で、肌に張り付くという感じがします。使い始めて1週間ですが、化粧のりが変わってきたと思います。ドラッグストアでも割引対象外ですが、高いだけあって効果はあると思います。大きいサイズで買うと、多少お得になります。
ごめん、大嫌い Side:H / 室 たた
  • 投稿日:2011年09月07日
  • この口コミの投票獲得数:12票
5
『ごめん、大嫌いsideM』の続編です。話の内容はsideMと同じです。2人の高校の同級生が自分の気持ちがよくわからず、素直になれずというところから話が始まり、5年後、10年後と再会することによって少しずつ話が展開していきます。まったく同じ登場人物、背景、内容にもかかわらず、sideMは女の子の視点で書かれており、sideHは男の子の視点で書かれています。2冊読むことで、すれ違いや考えの違いなどわかって面白いです。
Steady ステディ 2011年10月号
  • 投稿日:2011年09月07日
  • この口コミの投票獲得数:15票
5
篠原涼子さんが表紙です。今回の付録はナチュラルビューティベーシックのポートなのですが、青い水玉に縁の赤いポーチで場所を選ばず使えそうです。3段になっているのですが、下段がポーチで、中段はビニール、上段は網と化粧品を入れたり、救急用具など用途に合わせて個人ならではの活用ができそうです。スタッフの使い道なども紹介されているので、参考にできます。残暑から秋口にかけてのファッションやバック、靴の情報ももちろんのこと、レトルトを活用した簡単でおしゃれなレシピもついているので、働いている女性にはすごく良いのではないかと思います。
S&B なっとくのミートソース トマト仕立て
  • 投稿日:2011年09月07日
  • この口コミの投票獲得数:8票
5
スーパーで安売りをしていたので購入しました。100円以下で買えるものが少なくなっているので助かりました。150gと少し多めです。トマトの味が強く、小学校の時に給食で出てきたミートソースの味に似ていました。懐かしい感じの味です。もちろん、給食よりは具がしっかりしていますが…。安い時に買い置きしてると、湯銭で温めるだけなので、便利だと感じます。
マルちゃん 焼きそば弁当
  • 投稿日:2011年09月07日
  • この口コミの投票獲得数:4票
3
北海道のお土産でいただきました。スーパーで見たことがなかったものだったので、すごく期待しました。スープの粉がはいっており、麺のもどし湯をつかってスープを作ることができます。コショウとコンソメの味の効いたスープでした。青のりとスープの粉の袋の間に切れ目が入っていなかったので、多少使いにくさを感じました。かやくのお肉は『カップヌードル』に入っているお肉でした。スープの味が濃いめだったので、感じたことかもしれませんが、麺にソースが絡みにくくて味が薄いと感じました。コショウをかけて食べたらちょっとピリッとした感じにはなりましたが…。
ルピシア 温州みかん
  • 投稿日:2011年09月07日
  • この口コミの投票獲得数:5票
5
ルピシアの通信販売で購入した人が毎月もらえるサンプルでいただきました。緑茶の味はしっかりとしているものの苦味は少なく、『グレープフルーツ緑茶』に比べ、ほのかに甘さが香る緑茶です。会社に持っていく携帯マグに入れていったのですが、フタを開けた瞬間に香るみかんの香りが幸せな気分にしてくれる1品です。
キリストの誕生 / 遠藤周作
  • 投稿日:2011年09月06日
  • この口コミの投票獲得数:30票
5
『イエスの生涯』の続編的作品です。弟子に裏切られ、十字架にかけられ死んでいった彼がキリスト、いわゆる救いの主と呼ばれるようになる。キリストの誕生を描いた作品です。私は最初、狐裏庵先生のエッセイで遠藤周作さんを知り、歴史小説、自分の奥底に渦巻く罪などをテーマにした小説と読んで、最後に行きついた遠藤周作さんの作品でした。今までの作品に対しての理解も深まる感じがしました。
何でもない話 / 遠藤周作
  • 投稿日:2011年09月06日
  • この口コミの投票獲得数:4票
4
短編集なので、非常に読みやすいです。日常にありそうな話がテーマになっているので身近に感じられる話が多いです。読み始めた時は、題名の『何でもない話』の意味が分かりませんでしたが、読み進めるにしたがって分かります。罪の意識、何でもないと感じる心は、個人の良心にのみ従うもので、「何でもないこと」と感じるか「罪の意識」を感じるか…。自分の心のあり方を見つめなおさせてくれる作品です。ただ、気持ちの落ち込んでる時に読むと凹みます。
イエスの生涯 / 遠藤周作
  • 投稿日:2011年09月06日
  • この口コミの投票獲得数:7票
5
遠藤周作さんの描くキリスト像が非常にわかり易く描かれています。遠藤さんのキリストは欧米の絶対的な存在とは違い、母なるものとして描かれていることが多いと思います。この作品を読んだのち、『深い河』や『沈黙』などを読見返しましたが、さらに深さを感じます。
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