サスペンス・推理小説
このカテゴリの口コミポイント20pt
- いつまでもショパン (宝島社文庫) / 中山七里 (著)
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4.0(1件の口コミ) - シリーズの中で1、2を争うほど好きな作品です。謎解きとして読めば少々(かなり?)強引な展開だなと思いますが、音楽小説というような読み方をするなら、これほど表現に優れた作家を他に知りません。ショパンコンクールを舞台にしているのも良いですね。お国柄による表現の違いやポーランドのコンテスタントの苦悩など、とても興味深いです。実際の曲をかけながら音楽描写の部分を読むと最高に贅沢な気分になります。
(猫まるさん 女性 47才 主婦(主夫))
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- もういちどベートーヴェン (宝島社文庫) / 中山七里 (著)
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4.0(1件の口コミ) - 「どこかでベートーヴェン」でピアニストとして挫折した岬洋介が今作では司法修習生となって、またしても優秀さゆえに妬まれています。この人の作品は最後のどんでん返しにいつも驚かされ、時に突飛すぎるとも感じるのですが、今作でも「えぇー?」と声が出てしまうようなどんでん返しでした。でも家柄も頭脳も才能も持ち合わせた岬が、挫折した夢にもう一度向かう姿に心打たれます。「どこかでベートーヴェン」からのこの流れが大好きです。弁護士や警察学校を舞台にした作品は見たことがあるけど、司法修習生にスポットを当てた作品って珍しいなと思い、そこも興味深かったです。
(猫まるさん 女性 47才 主婦(主夫))
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- どこかでベートーヴェン (宝島社文庫) / 中山七里 (著)
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4.0(1件の口コミ) - 岬洋介シリーズが好きで何冊も読んでいます。この作品は岬洋介が高校生の頃の話で、自分をいじめていた同級生が死んだ事で、疑いがかかってしまうというところから話が大きく展開していきます。ミステリーとしてというより岬洋介のキャラクターが好きで、常に頭の中ではある俳優さんが岬洋介に勝手に置き換えられています(笑)ピアノ演奏の描写がとても素晴らしいです。ピアノ経験者なら必ず引き込まれてしまいと思います。
(猫まるさん 女性 47才 主婦(主夫))
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- さよならドビュッシー (宝島社文庫) / 中山 七里 (著)
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4.0(1件の口コミ) - この人が描くクラシックの描写が好きなので私は楽しめましたが、生粋の推理小説好きの人にはちょっとキツイ作品かも知れません。犯人の正体を匂わせておいてからの長い音楽描写は、早く話を進めて欲しい人にとってはかなりストレスだろうなと思いつつ、個人的には臨場感ある演奏シーンに感心しました。最後のオチも綿密とはいえない気がしますが、岬さんのキャラクターを楽しむ作品なのだろうと思います。好き嫌いがハッキリ分かれそうですね。
(猫まるさん 女性 47才 主婦(主夫))
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- 夏の名残りの薔薇 (文春文庫) / 恩田 陸 (著)
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4.0(1件の口コミ) - 毎年秋になると、沢渡家の三姉妹が客人を招いて豪華なパーティーを開きます。章が変わる都度に話をする人が入れ替わるんですが、過去になにがあったのか人間の悪いところが絡んたりしてます。本当に起こった事なのか起こっていない事だったのか謎だらけです。幻想的なミステリー?だと思いますが演劇っぽい雰囲気もありました。途中で投げ出そうとしましたが、なんとか読めました。不思議な作品です
(たぬきちさん 男性 35才 その他)
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- 大阪国際空港殺人事件 (講談社文庫) / 山村 美紗
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4.0(1件の口コミ) - 山村美紗さんのサスペンス小説です。主人公の陽子は、グアムから帰国した不審な若い女性を見つける。しかし、その後、その女性が死体で発見される。非常に読みやすいです。新幹線などの時間つぶしにはもってこいです。空港職員である主人公が警察に協力し、真実を明らかにしていく。いかにもサスペンス小説という感じで楽しく読めます。
(あきこさん 女性 41才 会社員(技術系))
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- 死への招待状 / 西村京太郎
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4.0(1件の口コミ) - 新幹線乗り場のキヨスクで購入しました。西村京太郎さんの短編集です。秋葉京介という元刑事の私立探偵が主人公の短編とそのほかの私立探偵の短編があります。題名の『死への招待状』は3作品目です。最初の2作品の方が面白いです。依頼者が嘘をつかない限り最大の見方になるが、嘘をつくと最大の敵になるという探偵の物語です。『死への招待状』は途中で話が分かってしまいます。ただ、新幹線で時間をつぶすというにはとても手軽でよいと思います。
(あきこさん 女性 41才 会社員(技術系))
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- 殺竜事件 (講談社ノベルス) / 上遠野 浩平
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4.0(1件の口コミ) - ストーリーの世界に引き込まれてしまい2時間半で読み切ってしまいました。ファンタジーとミステリーの融合な作品で、EDの存在が魅力的で謎めいています。空想の生物が現れたりで楽しめました。
(ハルさん 女性 39才 主婦(主夫))
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- 検事 霧島三郎 / 高木 彬光
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4.0(1件の口コミ) - 東大在学中に司法試験に受かり、エリート検事である主人公が、お医者さんである女性との結婚を控えていたのですが、彼女のお父さんが殺人を疑われた状態で失踪するところから話が始まります。途中に伏線がたくさんあり、読みながら犯人を推理しやすく面白かったです。一気に読めます。
(あきこさん 女性 40才 会社員(技術系))
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- 破産 / 嶽本 野ばら
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4.0(1件の口コミ) - 嶽本野ばらの最新作です。装画はワカマツカオリさんです。書店で見つけて購入してみました。本人のことを題材にしているのではないかと思う部分が多数出てきます。それでいて、不思議な設定の人物が多く登場して、非日常観にあふれています。破産しかけた主人公が仕事に真剣に取り組み始める話ですが、何故か幻書が登場し、殺人が起きます。最後の最後の展開は何故?と疑問が残るところではありますが、テンポよく進んでいくので退屈はしないと思います。また金貸しの言葉はなかなか辛辣で安易にお金は借りるものではないなと思わせてくれます。
(haruさん 女性 23才 学生)
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※(口コミランキングGOGO編集部調べ)
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