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５年保存可能という、缶詰めパンです。これを開けて食べる時と言えば、何かが起きた時だと思うので、できれば賞味期限ぎりぎりまで味わいたくないですね。味はチョコ・ミックス・リンゴの３種類で、なんか美味しそう…。

私ら田舎者が大阪市のような都会に出てくるとき、迷わないように頼りたくなるのが鉄道です。大阪の地下鉄は、地下で碁盤の目のように張り巡らされ、他の鉄道との乗換駅が多く、事前に調べれば迷わずに目的地へ行けます。ただ、路線が多いわりに市街から入ってくる電車の乗り入れが少なく、乗り換えが多くなるのが少々不便。電車の規格の違いもあると思うが…。

3本入りで、198円。一般の食品スーパーの商品と比べて一瞬「高！」と思いましたが、一本当たりの大きさを見てちょっと納得です。太くて長い。これも袋に書いてあった「長期栽培」のたまものだろか。店頭にはこれも袋に書いてあった「おすすめの食べごろ」の状態で置かれ、買ってすぐに食べられます。コクがある甘さが良い。

小さなLED電球ですが明るいですよ。実際の消費電力は3.5wと、一般の常夜灯に使われる5wのナツメ球より小さい。そして明るさは２５ｗの白熱電球相当だそうです。明るい時や人がいない時は自動消灯するので、さらに省エネできます。

車のバッテリーの放電を抑える装置です。燃料代高騰などで車に乗る機会が減ると、バッテリーの電圧が下がりますね。この装置は太陽電池で少しずつ充電することにより、バッテリーの放電を抑えます。結線には少々電装の知識が要ります。

食いついたら離れないスッポンのように、とれにくいフックです。裏面にタップリついた熱接着剤を焙って押し付けるだけで、およそ５kgの重さに耐えるとか。多少のデコボコ面も、なんのそのです。通販では１０個入りで売られていることが多いようですが、ホームセンターでは１２個入りで売っていました。

電灯は普通、通電すると点灯して、電気を切ると消えます。当たり前ですが、夜の地震はその逆であってほしい。この商品は充電式の非常灯で、地震や停電で自動点灯します。電池の残量がある時は、懐中電灯の代わりに使えます。

京都市右京区は、京都市を構成する１１区で最も広く、常照皇寺や高雄・平岡八幡・仁和寺など、多くの見所があります。しかし北部の京北地区と南部の市街地を結ぶ公共交通はほとんどありません。このバス路線は京都駅を出発して観光道路のきぬかけの路を通り、その後市街地を抜けて、右京区北部の周山へ向かいます。ちょっと静かな京都観光が楽しめます。全線乗ると１０００円超えます。まあ距離が長いからしょうがないか…。

乾電池で動く、カユイところに手が届きそうな電気ドライバーです。操作も簡単。付属のビットも５本と豊富で、電気ドリルドライバーにも使えます。さすがに杉などの荒材とか硬い木に、ネジを締めるのは役不足。

今も昔も松江のシンボルですね。趣ある天守閣からの眺めも良く思いました。私が松江城へ行ったのは、もうずいぶん前の話ですが、今はお堀に遊覧舟が走っているのですね。今度行った時は、舟の上から城を眺めたい。