猫まるさんの投稿した口コミ一覧

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口コミ投稿

【終了】センチョク 新鮮直送卸 芳醇な香りの黒舞茸【1日10セット限定】
  • 投稿日:2021年05月12日
  • この口コミの投票獲得数:8票
5
配送エリア内のご家庭にはお勧めです。普段スーパーでは見かけないほど大きくてびっくりしました。大きい野菜は大味だとも言われますが、これは逆に濃厚です。今回は天ぷらとお吸い物とマリネで使ったのですが、他にも炊き込みご飯やホイル焼きなど試したいのでまた買いたいです。
コーヒーが冷めないうちに [DVD]
  • 投稿日:2021年05月12日
  • この口コミの投票獲得数:10票
4
原作は読んでいたのですが、映画はやたらと「泣ける」と宣伝していたのが何となく嫌な予感がしたので観てませんでした。今更ながら気まぐれで何となく観てみましたが、俳優さんたちは顔ぶれも演技も素晴らしかったです。でも予想通りというか、泣かそう泣かそうの演出が鼻についてしまい、少々白けてしまいました。原作は良かったけれど映像化には向かない作品だったのかもしれません。
北の国から 87 初恋 [DVD]
  • 投稿日:2021年05月12日
  • この口コミの投票獲得数:6票
5
懐かしい。子供の頃から大好きなシリーズです。今見ても泥のついた一万円札には泣けます。尾崎豊もこのドラマで初めて知りました。この家の子育ては問題もありますが、周囲の人間も含めて人間臭さが魅力だと思います。シリーズではこの後上京した純がどんどん嫌なヤツになっていくし、人間模様がドロドロしていくのですが、それでも家族が幸せになって欲しくて結局最後まで見届けたくなります。
Fast Flight [CD] / ファブリッツィオ・ボッソ
  • 投稿日:2021年05月10日
  • この口コミの投票獲得数:6票
4
全体的にハードバップ色が強めな感じですが古臭さはなく、適度に現代的な曲が多い印象です。疾走感のある「Fast Flight」も良いですが、「Woman's Glance」のまったり感も好きです。タイプの違う曲がバランス良く収録されていて、気軽に聴ける一枚だと思います。個人的には「Gibraltar」が一番好きです。
ニュー・シネマ・パラダイス [CD] / ファブリッツィオ・ボッソ
  • 投稿日:2021年05月10日
  • この口コミの投票獲得数:13票
4
普段、トランペットに注目することはそんなにないですが、ファブリッツィオ・ボッソは自分と同年代ということもあって何となく気になる存在です。トランペットの技術の良し悪しは分かりませんが、この人の音色は好きです。金属っぽくないというか、丸みがあって優しい音色です。名曲カバーも素晴らしく、初夏の晴れた日に「Summer Samba」を聴くと気分が良いし、「Nuovo cinema paradiso」を聴くと涙が出そうになります。
On the Soul Side [CD] / LES MCCANN (レス・マッキャン)
  • 投稿日:2021年05月09日
  • この口コミの投票獲得数:4票
5
復刻版でマッキャンのモダンジャズを聴くのも好きですが、1990年代のマッキャンも最高です。少しフュージョンっぽさもあるジャズファンクという雰囲気で、お洒落な曲が多いです。昔から変わらない綺麗なピアノタッチに円熟味が加わり、とても耳に心地良いです。スリリングな「Shabalala」も良いですし、都会的な「Back Rub」も好きです。夜のドライブにもぴったりです。
SINGS & PRETTY LADY [CD] / LES MCCANN (レス・マッキャン), Gerald Wilson
  • 投稿日:2021年05月09日
  • この口コミの投票獲得数:7票
4
レス・マッキャンのデビュー初期の頃の作品です。私は70年代以降のソウルフルでファンキーなマッキャンが大好きですが、初期のモダンジャズも素敵です。オーバーファンクだという批判も受けたそうですが、ここではしっかりスタンダードもこなしつつ、後年の片鱗も感じさせてくれています。ファンクのマッキャンが好きな人にとっては、前触れのような位置付けで楽しめると思います。
PLAY THE SHOUT COMPLETE RECORDINGS [CD] / LES MCCANN (レス・マッキャン)
  • 投稿日:2021年05月09日
  • この口コミの投票獲得数:10票
5
とても古いライブ音源なのに音質はクリアで、臨場感も味わえます。ゴスペルっぽい・ファンクっぽい要素もありつつ根底はしっかりジャズです。私もそうですが、この手の音楽が好きな人にはたまらないと思います。またベースで参加しているのは名手リロイ・ビネガーです。この人の、出しゃばらないのに存在感抜群のベースは最高です。どの曲も素晴らしいですが、特に「C Jam Blues」が好きです。
ライヴ・アット・モントルー [CD] / LES MCCANN (レス・マッキャン)
  • 投稿日:2021年05月09日
  • この口コミの投票獲得数:9票
5
音源は1972年のライブです。レス・マッキャンのボーカルも楽しめます。「Price You Gotta Pay to Be Free」で自分で曲紹介して盛り上げてから入るところがかっこ良くて、聴衆の高揚感が伝わってきます。映像がないのが残念です。他の曲目も素晴らしく、マーヴィン・ゲイの名曲「What's Going on」もサラッと自分の曲かのように仕上げています。
PLAYS THE SHAMPOO AT THE VILLAGE GATE / IN NEW YORK [CD] / LES MCCANN LTD. , LES MCCANN (レス・マッキャン)
  • 投稿日:2021年05月09日
  • この口コミの投票獲得数:14票
5
レス・マッキャンのライブ演奏です。軽快さの中に余裕が感じられる演奏が魅力です。レス・マッキャンのCDは結構たくさん持っていますが、やはりライブだと熱量が増しているように思います。1曲目の「The Shampoo」から自然と体がリズムを取りたくなります。「Filet Of Soul」もビバップ好きにはたまりません。出だしから聴衆の拍手が湧くのも頷けます。もうかなり高齢なはずですが、今も活動しているのなら一度でいいから直に演奏を聴いてみたいものです。
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