あきこさんのページ
口コミ投稿
- 日向夏(ひゅうがなつ)
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- 投稿日:2011年07月17日
- この口コミの投票獲得数:0票
4 - すっぱいので、皮を剥いて、食べやすい状態にして冷蔵庫ですごく冷えた状態で食べます。そうするとスーッと涼しくなる感じです。非常にあっさりしていておいしいです。
- 柚子(ゆず)
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- 投稿日:2011年07月17日
- この口コミの投票獲得数:0票
5 - ゆずの香りが大好きです。おすましや雑炊などに入れても一気に風味が変わってきますし、豪華な感じがします。皮を使ってしまったゆずは布巾に入れてそのまま湯船に入れたりします。ほのかに香ってリラックスできます。あまり揉みすぎると、体がチクチクしてくるので注意が必要です。
- 岩魚(イワナ)
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- 投稿日:2011年07月17日
- この口コミの投票獲得数:1票
5 - 以前泊まった旅館で串に刺して、囲炉裏で焼いた物を食べました。身はプリッとしていておいしくて、あっさりした感じでした。お腹のあたりと頭は、私は苦く感じ食べませんでしたが、主人は喜んで食べていました。うちの父もですけど、あの苦さが男性は好きなのでしょう。
- 飛騨牛 霜降りステーキ用 ヒレ 150g2枚
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- 投稿日:2011年07月17日
- この口コミの投票獲得数:1票
5 - びっくりするお値段ですが、柔らかくて美味しいです。意外とお手頃なのは、じゃらんなどで、飛騨牛を取り扱う旅館を探して、食べに行きます。飛騨牛はお寿司にしても朴葉焼きでもすき焼きでもおいしいですが、食べた~っていう実感はステーキが一番です。
- 桃(もも)
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- 投稿日:2011年07月17日
- この口コミの投票獲得数:1票
5 - 特に岡山の清水白桃が好きです。本当に熟して美味しいものは手でも皮がむけますし、いい香りがします。香りが良いので、ついつい顔を近づけてしまいがちですが、細かい毛が顔についてチクチクするので注意です。牛乳と一緒にミキサーに入れてもおいしいです。基本、甘いのでお砂糖はいりません。実家にいる時は夏は毎日食べていました。飽きません。
- 芦原妃名子コレクション3 コンビニS
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- 投稿日:2011年07月16日
- この口コミの投票獲得数:6票
5 - コンビニでたむろって無気力な男女4人がコンビニで大きな古いお屋敷に棲んでいるおばあさんに声をかけられて住み込み掃除のアルバイトをするという話。昔ながらの掃除をしながら、食生活や無気力さが消えていく話。とってもいい話だと思いました。途中、泣いてしまう場面もあるけど…。
- SOS / 芦原 妃名子
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- 投稿日:2011年07月16日
- この口コミの投票獲得数:8票
5 - 中学や高校の時に友達の中にひとりはいたタイプの女の子が主人公です。お見合いおばさんみたいで頼りがいのある主人公は、自分のことはおくて。そんな主人公をスカウトした同級生と一緒に恋愛相談所を作るというなんともおふざけな設定。学校の先生相手に相談にのる話などは結構シリアスな感じで楽しめます。
- ユビキリ / 芦原 妃名子
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- 投稿日:2011年07月16日
- この口コミの投票獲得数:7票
5 - 3作品が収録されている短編ものです。中学生の頃などに1度は思ったことのある気持ちを代弁しているかのような作品です。2作品目の『カッコウの娘』は題名でもわかるように愛人の娘の話です。ちょっと悲しい感じにはなりますが、ドロドロした感じはないです。
- 蝶々雲 / 芦原 妃名子
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- 投稿日:2011年07月16日
- この口コミの投票獲得数:6票
5 - 個人的にこの作品は『砂時計』と同じくらい好きです。設定も似てるからですかね?ある島に転校してきた主人公。そこで出会った人たちと成長していく姿がかかれています。中学校1年、2年、3年と短編で非常に読みやすく面白いです。
- Homemade Home / 芦原 妃名子
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- 投稿日:2011年07月16日
- この口コミの投票獲得数:4票
4 - 昔の作品です。売れない女優を母に持つ、主人公の夢はふつうの家庭を持つことだったのですが。やはり、蛙の子は蛙というのでしょうか。母親に反発を覚える年頃の女の子の気持ちはだれもが通る道だと思うので、共感を持って読める作品だと思います。