猫まるさんの投稿した口コミ一覧

美味しいという話を聞いていたので、安くなったタイミングで挑戦してみました。味はほぼ想像どおりで、少しピリ辛ですが辛すぎることもなく、胡麻のまろやかさもあって食べやすいです。ご飯にかける用なだけあって、そのままだと少し味が濃いです。ご飯以外でスープとしてアレンジしたいときは短めに刻んだえのき、椎茸、チンゲン菜、溶き卵、春雨、絹豆腐などその時ある食材を適宜加えても美味しいです。

ブルドッグ顔にだけはなりたくなくて使っています。使っているときの見た目がちょっと恥ずかしいですが、頬から口元のVラインは保てていると思います。使う時間は短時間でよくて、1日あたり30秒×2回で大丈夫です。むしろこれ以上の時間をかけるのは逆効果になりそうなので、時間は守っています。負荷のかかり方を選べるのも便利です。自己流で間違ったマッサージなどをして肌を傷めるよりもこういう器具のほうが安心かなと思います。

昔の香港のような新宿のような不思議な雰囲気の街が2019年の設定というのが驚きです。作られた年代を考えたら映像がすごく凝ってるなと思います。主役のハリソン・フォードが無敵のヒーローではなく、武器なしではレプリカントに何も太刀打ちできないのが生々しくて良かったです。レプリカントの方が無敵感があって、寿命が切れそうになっても「まだ早い」と足掻いたり、最後の力を振り絞って人間を助けたり人間臭さがあるのが印象的でした。

初見でしたが、細々とした矛盾に目をつぶればそれなりに楽しめました。逆に「あれ？何でこうなった？」と気にしてしまうと楽しめないと思います。冒頭でルーパーの契約内容を理解できたら、後は現在の自分vs未来の自分の戦いを素直に楽しんだもの勝ちです。未来の支配者は現在ではかわいい少年で、今この子にどういう体験をさせるかで未来が変わるという視点が面白かったです。

一般的な固形のカレールーに比べてカロリー控えめだったので辛口を試しに購入しましたが、辛口といっても後味にスパイスを感じる程度です。赤缶のカレー粉のような味がしましたが、そのままだと多少コクが足りないような気がするのと、とろみの付き方が他のカレーとは違うと感じました。カロリーを控えたい時はそのまま、コクが欲しいときは自分で味を整えるような使い方が良さそうです。

最近始まったNHKの朝ドラです。アンパンマン作者の夫婦を描いたお話で、ジャムおじさん？バタ子さん？と思しき登場人物もいるので、見ていて楽しいです。ここからどうやって皆が知るアンパンマンの誕生に繋がっていくのかが楽しみです。RADWIMPSの主題歌が今のところドラマの雰囲気に合っていないようにも感じますが、まだ始まったばかりなので、今後馴染んでくるのかもしれません。

北海道産のさつま芋とバターを使ったスイートポテトです。これは本当に美味しいです。私が知っているスイートポテトの中では一番ボリュームがあります。切り分けて何人かで食べられるサイズです。さつま芋の皮まで美味しく食べられます。中にはカスタードクリームも入っているので、味の変化も楽しめます。お土産にしても喜ばれます。

いちごのスイーツが好きな人向けです。存分にいちごが味わえます。ベイクドショコラのような食感の生地の上にいちごのペーストが乗っています。このいちごが甘さと酸味のバランスが良くて美味しいです。こだわりの苺だそうですが、香りも良くて、どちらかと言うと酸味のほうが強い気がします。それがとても爽やかな風味になって下の生地との相性が良いと思います。化粧箱のデザインが素敵なので人にあげやすいです。

分析官としてのジャック・ライアンではなくやり手のエージェントとして描かれていました。アレック・ボールドウィンやハリソン・フォードといった歴代のライアンと比較すると、別ものという感じがします。でもこの作品単体で十分面白いです。カーチェイスのカメラワークは少々残念でしたが、スリル感が途切れない展開でした。時々とんでもない駄作に出ていたケビン・コスナーが今回は結構良い役だと思ったので安心しました。

山田洋次監督の映画は苦手な作品もありますが、これは結構面白かったです。戦前〜戦中の暮らしが自然で生き生きと描かれていて、私が祖母から聞いていた話とも合致していました。対して現代パートはセリフ等がどこか作りものっぽく感じました。昔のシーンで盛り上がった気持ちが現代パートで冷めるというのが何度もあって少し残念でした。原作の核心をだいぶ端折ったなと思うものの、最後の「お婆ちゃんが泣いた本当の理由は？」で色々な可能性を残しているのは良かったと思いました。