猫まるさんのページ
口コミ投稿
- セブンプレミアム ゴールド 金のウインナー
-
- 投稿日:2020年09月02日
- この口コミの投票獲得数:13票
4 - セブンイレブンでビールやおつまみなど購入するついでに、ついついこの商品にも手が伸びてしまいます。パリッとした歯ごたえの皮と中からジュワーっと溢れ出る肉汁がたまりません。このウィンナーとチーズがあればビールも進みます。値段ははっきり言って割高ですが、美味しいです。
- PRESIDENT Online プレジデントオンライン
-
- 投稿日:2020年08月30日
- この口コミの投票獲得数:12票
4 - 世の動向を知るのに、読みやすいと感じる一つの媒体に頼るといつのまにか自分自身も偏った思考に凝り固まってしまうと思います。だから私は一つの話題も色んな記事を読む事を心掛けています。このサイトもその中の一つです。経済関連の記事を主に読みますが、意外と幅広いジャンルの記事が読めます。中には「え?」と思うような、記者の私情みたいな偏向も見受けられるようですが、同様の記事を他社でも読む事で自分なりに中立性を保つ努力に繋がります。そういう意味では、私にとってありがたい存在のニュースサイトです。もちろん高度な情報も沢山あり、大いに参考にさせてもらっています。
- 借りぐらしのアリエッティ [DVD]
-
- 投稿日:2020年08月28日
- この口コミの投票獲得数:8票
4 - 原作小説であるメアリー・ノートンの「床下の小人たち」が好きなので、映画化された時は注目していました。DVDで観たことがあり、テレビでも観ました。個人的には原作の方が好きですが、映画も面白かったです。声の出演が有名俳優ばかりだったのですが、違和感が多少ある配役もありました。神木隆之介さんは役に合ってて良かったですが、アリエッティのお母さん役である大竹しのぶさんのアテレコがしっくり来ませんでした。できれば本職の声優さんで違和感なく観たかったです。
- FLOWER CLOUDS [CD] / ナオコ・サカタ・トリオ, Naoko Sakata, & その他
-
- 投稿日:2020年08月28日
- この口コミの投票獲得数:9票
3 - 日本人女性ピアニストとは思えない程力強くてハキハキしたピアノタッチは素晴らしく、また羨ましくもあります。しかし、このアルバムは好き嫌いがはっきり分かれると思います。好きな人から見れば、枠にはまらずエネルギッシュ。苦手な人から見れば、前衛的すぎて取っつきにくい。私はどちらかと言えば後者の気持ちが強いです。発売当時は日本人のピアニストを陰ながら応援したい気持ちから購入しましたが、繰り返し聴きこむという所まではハマりませんでした。
- ETERNAL [CD] / マナブ・オオイシ・トリオ, Manabu Ohishi, & その他
-
- 投稿日:2020年08月28日
- この口コミの投票獲得数:9票
4 - このアルバムの前に出した「Gift」とは趣きが違い、ジャズ色が強く出ています。オリジナル曲の「Ku」がとてもカッコよくて、細かく刻まれるシンバルの音に重なる滑らかなピアノが心地良いです。アコーディオンとピアノの語らいを聞いているかのような「Eternal」も、まるで映画の一場面のようで素敵です。「Hinata」も良い曲で、時間の経過とともに陽が差していく光景を見ているようです。この人の曲は聴いているだけで情景が浮かんでくる所が魅力だと思います。
- GIFT [CD] / マナブ・オオイシ・トリオ, Manabu Ohishi, & その他
-
- 投稿日:2020年08月28日
- この口コミの投票獲得数:4票
4 - 大石学さんはジャズピアニストですが、ジャズとはこうあるべきという枠に捉われない所が持ち味だと思います。このアルバムでもポピュラーな楽曲をさらっとイージーリスニングのように弾いてみたり、オリジナル曲をしんみり聴かせたり、様々な表情を見せてくれます。「Softly, As in A Morning Sunrise」の重めのタッチが印象的です。敢えて指を落し込むようなタッチで弾いているような感じで、軽やかにサラッと弾くよりも情感的に聴こえて印象に残りました。
- 英語の品格 (インターナショナル新書) / ロッシェル・カップ (著), 大野 和基 (著)
-
- 投稿日:2020年08月27日
- この口コミの投票獲得数:6票
5 - 日本の英語授業では何故か「日本語は繊細、英語はストレート」と教わりがちですが、それは間違ってると思っていたので、この本を見つけた時は目が覚めたようで嬉しかったです。自分でも自信が持てなかった部分をチェックできたのが良かったです。以前の職場では私も周囲も英語を使っていましたが、TOEICの高スコアや留学経験をウリにしている人でも失礼な英語表現をしている人は結構いました。その「Please」は本当に正しいか?心配になったらこの本を一読することをお勧めします。ビジネスだけでなく日常会話にも役立つ内容だと思います。
- 英語の気配り / マヤ・バーダマン (著), ジェームス・M・バーダマン (監修)
-
- 投稿日:2020年08月27日
- この口コミの投票獲得数:7票
4 - 私が会社勤めをしていた時にネイティブスピーカーと電話で話す場面があったので、言い回しにはずいぶん気を使いました。日常会話ならパッと出てきても、ビジネスの場にふさわしいかどうかは常にチェックしていたので、この本にも助けられました。英語が苦手な人はもちろん、「日常会話とちょっとしたビジネス英会話は難なくできるけど、あともう少しグレードアップさせたい」という人にもぴったりだと思います。知っているつもりでも冴えない言い回しになっている恐れもあるので、チェックして損はないと思います。日本人が無理に気の利いたことを英語で言おうとすると却ってかっこ悪い事になりがちですが、この本は一つのフレーズでいくつもの言い回しを提案してくれるので、無理なく自分のシチュエーションにあった言葉が見つかると思います。
- NHK 土曜スタジオパーク
-
- 投稿日:2020年08月27日
- この口コミの投票獲得数:1票
4 - 毎回は見ませんが、ゲストが好きな人の時は観ます。私は特に大河ドラマが好きなので、大河関係の人が出るときは必ず観ます。トーク番組でありがちなワチャワチャ感が少なくて、ちゃんとゲストの話を引き出そうとしているので観やすいと思います。生放送だとゲストも緊張しそうですが、その分しっかり受け答えしてくれているという印象です、司会のハリセンボン春菜さんと足立梨花さんも好感が持てます。
- ROBITHOLOGY [CD] / ロバート・ラカトシュ・トリオ, Robert Lakatos, & その他
-
- 投稿日:2020年08月27日
- この口コミの投票獲得数:5票
4 - ピアノの音の緩急が鋭く際立っているような印象を受けました。どこか幾何学的というか、独特の感性で演奏されているように感じます。やりすぎると前衛的すぎて不自然に浮き上がってしまいそうですが、ギリギリのラインで加減されているようにも感じました。そのせいか、聴き慣れたはずのスタンダードも斬新に聴こえます。「Sweet And Bitter」で特にそれを強く感じます。無駄な音は入っていないはずなのに、今までとは違う音のように聴こえました。









